国産オオクワガタの産地や血統をしっかり守り飼育しています。大型血統をメインに飼育しています。
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飼育容器の比較

皆さん、こんにちは。

最近幼虫を飼育するボトルについて考えています。
ほとんどの幼虫飼育に皆さんはPPかクリアボトル、またはビンを使用していると思います。

私はもっぱらPPボトルを使用しています。
ブリードはじめた当初は中が見やすいと理由から、クリアボトルを使っていました。
今は中の幼虫はブリード当初よりあまり気にならなくなりましたので全てPPに変更しています。

最近仕事の都合上、材質による酸素透過性・防湿性の違いを勉強していました。
その過程でPPとPETやビンの事も何となくですが分かってきました。

まずPPですが正式名ポリプロピレンと言います。
特徴は価格が安い、防湿性に優れている、酸素透過率が高い(酸素をよく通す)

比較してクリアボトルはPETで出来ています。
ペットボトルと言われるジュースの容器と同じ材質ですね。
正式名ポリエチレンテレフタラートと言います。
PPと比較して単純に価格は少し割高、防湿性は少し低い、酸素透過率は低い(酸素を通しにくい)

ビンは価格が高い、酸素透過、透湿は全くなし

以上の事が分かりました。
ただ色々な複合要因もありますのでこんなに単純ではないと思います。

食品は酸素を通すと酸化が始まり劣化が進みますので、酸素を嫌うものがほとんどです。
その為、酸素透過性の低い材質を使ったり、脱酸素剤の使用、また酸化防止剤を混入したりして酸化を防ぎます。

ペットボトルは酸化透過率が低いので、中のジュースの酸化を防ぐ意味で普及しているのだと思います。
実際にはキャップからも酸素は透過してしまうのですが、酸化防止剤なども入れて酸化を防いでいます。

食品とは違って幼虫には酸素は必要ですし、酸素透過は高い方が良さそうですね。

話がそれてしまいましたが、PPとPETとビン、ブリードにはどれが適しているのでしょうか?
防湿性の高さではビンとPPが良さそうですし、酸素透過性ではPPが一番です。

まあ実際にはフタはPPでしょうし空気穴が空いていますので、そこまでの差はないかもしれません(汗)
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[ 2012/09/25 16:07 ] 2012年ブリード | TB(0) | CM(16)
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